全ての「情報」は自分で噛み砕いて初めて血肉になる

僕は、あまり情報を真に受けないようにしている

意味不明な情報はもちろん、それを発したのが尊敬出来る師匠でも、先生でも、親でも、親友でも、恋人でも、全ての情報を真に受けない

世界的に有名な本、スピーチ、論文、何でもそうだ

だから、こういう言い方をする

「その中で、自分が良いと思う部分だけを、掻い摘んで吸収する」

重要なのは「自分が良いと思う部分」という所だ

つまり、僕はその情報を自分の中で一度噛み砕き、自分なりに理解し、「良い」「悪い」の判断を下さないといけない

「偉い人が言っていた」
「尊敬する人が言っていた」

その事実は、それらの情報を「自分が見てみよう」と思う理由にはなるが、それを「良い」と思う理由にはならない。ここを混同してはいけない

しかしこれが中々難しい

だって尊敬する人が「良い」と言っていたら。自分もそれに「良い」と言いたくて、「良い」部分を探しながらその情報を入れていく

結果的にそれで自分が「良い」と思う分には構わない。確かにバイアスがかかっているが、それでも自分が噛み砕いて、理解して、判断したならそれでも構わないと思う

問題はまるで「良い」と思わなかった場合だ

そこで自分に嘘をついてはならない。そこで「微妙じゃないっすか?」と正直に、堂々と言いたい

可能であるならば。尊敬する人にとって「どこがそんなに良いのか」を説明してもらえれば最高だ

良い悪いの判断前のステップ

「噛み砕く」

「理解する」

ここを蔑ろにしてしまう人がとても多い気がする

「~さんが言ってた!」

「~さんがやってた!」

というのを、それを行うきっかけにするのは良い。しかし判断までも同じにしてはいけない。それは思考停止であり、あまりにも意味が薄い

自分の頭で考えてこそ、それは自分の血肉になる

そんな事を思ったのだった

落ちは無い。真面目なのだ

おわりっ

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